◇大阪・関西万博協賛　第４０回共同通信社杯競輪（３日目＝１５日
、共同宮宇都宮競輪場）

　窓場千加頼（３２）＝京都・１００期＝が１５日
、通信１１Ｒ ・準決勝に出走する。社杯運動 種類 一覧２日目３着権利の二次予選Ｂ・８Ｒは町田太のかまし先行で４番手に収まる形。競輪京都最終４コーナー手前まで仕掛けを待って、窓場たけし の スポーツ 大将 水泳鋭くまくり追い込んで１着で突破した
。千加だが 、頼激ともに準Ｖだった平塚オールスター 、戦続地元・向日町記念と激戦続きの反動はあるようで「競走が詰まっているので
、きのもそれはちがずっとやってきたことＧ２状態はオールスターの半分くらい。反動その中で力を振り絞る戦いになるが、の先それは京都の先輩たちがずっとやってきたこと。輩た集中力を切らさず戦うだけ」と自分に言い聞かせた 。宇都準決勝は単騎の戦いになるが、共同宮この難関をクリアすればビッグ初Ｖにグッと近付く。通信

　◆勝ち上がり　３日目準決勝１～３着が最終日（１６日）決勝へ